2007年02月09日

1級に受かる姿勢

英検1級。準1級の人が腕まくり

をして受けても、ほとんどが撃沈して

しまう難易度。でも、本当はここで英語

が「一応」できるかどうかが分かれる

場所だと思います。「一応」と言うのは

1級にやっと合格したての人の英語は

これから自分の英語を本物にしていく

というレベルだと思います。自尊心満杯

の時期で、ペラペラで、もう向かうところ

敵なしだ〜と思いたいのですが、ここから

が本当のスタートなんです。

...とまあ、前置きはこのくらいにして、

「じゃあ、偉そうに言うけど、あんたなら

どうするの?」って聞かれたとして、どう

答えるかですよね。

基本姿勢は、ズバリ、勉強法なんかないんだ

と諦めることです。「え?何だって?」

と思うでしょう。そうです。準1を取ったら

あとはもう独立期なんですよ。人に教えて

もらおう、なんていう姿勢では、取るのに

何年もかかります。もう自力本願です。

すべったら、すべて自分の責任ですね。

自分のスタイルに合ったやり方を自分で

見つけるのが大切なんですね。ここで

見つけておかないと、1級を取った後が

続かないんです。伸びないんです。

それを踏まえて、合格するスタイルは、

こんな感じかも。

1.文法は準1までで一応マスターしている。
  発音に関しては、自分の発音を完全に
  受け入れている。完璧な発音の追求など
  とはとっくに決別している。

2.単語の棒暗記は辞めている。猛烈に読んで
  語彙力をつけている。読むのは、タイムや
  ニューズウィーク、リーダーズ・ダイジェスト
  などの雑誌や、ペーパーバックなどあらゆる
  ものを手当たり次第に読む。雑誌は時間を
  計りながら読む。

3.リスニングは、CNNとドラマをバランス良く
  聴いている。(映画もいいが、台詞が案外
  少なかったりする。ドラマは台詞が多い。)

4.定期的にアウトプットをする場所を持っている。
  インプットばかりだと、張り合いがなく、また
  ライバルも得られない。

5.英語で知的な討論をしている。

6.英語の勉強をより、英語を通して内容
  そのものを仕入れる姿勢が見られる。

7.合格する事を信じて、受けまくっている。

8.TOEICや通検なども同時に受け、自分の
  英語力の推移を絶えずモニターしている。

9.2次試験は、「合格する」などという優しい
  姿勢ではなく、「もぎ取ってくる」という感じ。
  メラメラの気迫で迫っていく。

10.既に、何らかの形で1級を取った後の計画
   を立てている。


「何や?これだけかいな?」

すみませんー。えらく短いですが、こんな感じ。

あと補足的には、「英語力が伸びる人とは?」

のテーマも参考にして下さい。

もう一言。英語の伸びに、学歴は一切無関係

です。やれば必ず伸びます。自分は学歴が

低いから、なんて言って弁解代わりにしない

ように。要は、受かる決意の有無ですね。

偉そうに述べてしまいました〜。でも、ブログ

ならではのゴーマンです。お許しあれ。

































posted by 英語生活人 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検1級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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