2007年02月09日

準1級2次面接のコツ

私の極めて身近に英検の2級と準1級の面接委員が

いますので、その人からの意見も加味して箇条書きに

しておきます。ご参考までにどうぞ〜。


最初から最後まで、さわやかに。積極的
にコミュニケーションを取ろうとする姿勢
がとても大事です。笑顔もキープ。


前置きの後、絵カードが渡されますが、
1分の準備、2分のナレーションをする
ことになります。ここでのコツを一つ。

4コマそれぞれで、

動詞を一つ、気持ちの表現を一つ

考えていきます。これをもとに文を
いうので、8文しっかり作れば、通常
は合格点に達します。


さて、2分以内にナレーションしますが、
ここでは、絵のつなぎの部分にも少し
言及すると、うまくなります。「そして、
彼は、...へ移動して...」とか、目に見え
ないことを少し脚色するのもコツです。

4
ナレーションの時制は、現在形でもいい
みたいです。もし過去形でいくなら、
不規則動詞の過去形でミスをしないよう
事前に辞書の巻末などの不規則動詞
一覧表で主な生活動詞の過去形を口で
言っておくといいですよ。


2分の時間がきても5秒ほどなら、普通
面接官は待ってくれます。面接官の顔
を見つつ、自分からは放棄しないように
します。


もしも時間が余るようなら、最後のコマ
の誰かを主語にして、「彼は...ということ
を学んだ」とか、もう一人別の人の気持ち
とかを言っておきます。


後のほうの質疑応答ですが、無難な内容
で結論と理由か例示でさっと締めます。
沈黙は最悪なので、絶対に避けます。
逆に、だらだら長いこと言おうとしない
ように。

面接官は、受験者の実力を最初の1分で
把握しています。さらに、次の人に早く移り
たいと思っています。(多分ね。)


最後にモノを言うのは、合格させて
もらう、などというのではなく、

合格を奪う。

という笑顔の下に隠れた気迫です。
これは、必ず面接官に伝わります。


でも、ある意味で自然体で。緊張しても、
単語力が増したりはしませんよね。

10
1次試験に比べると、2次で本来使う表現
は、かなり易しいものですから、自信を持
ちましょうか。

大体このあたり、That's about it.ですか。
頑張ってくださいね!!


















posted by 英語生活人 at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検準1級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準1級を取る1

地球1  まずは、準1級について。2級までは、高校卒業時、
または卒業後1年あたりまでで取ることが十分可能ですが、

準一君となると、なかなか頑張らないと、そう簡単にはゲット

できません。


よくあるのですが、「自分はまだ実力がないから、もう少し

勉強してから挑戦しますー」という人。これ、大間違い。


なぜか。


英検の問題は、次第に難しくなっているからです。

そして、早く受ける人ほど、早く受かるからです。


10年前の1級の問題(最初の穴埋め単語問題)など、

今の準1級にポロポロ出てきています。また、2次試験

もナレーションをするための試験カードの情報量が増えて

おり、言うことが多くなってきています。こういう高度化

の傾向はすべての級に共通です。

また、なぜ早く受けると、早く受かるか。

これは、受けることで、動機が高レベルに維持され、

勉強に拍車がかかり、英検の高レベルの度合いの速度を

上回って伸びることが多いからです。私は、自分が担当

した人々も含めて、そういう人をたくさん見てきました。


また、今の英検は、昔と違っていろいろと一次試験の後の

結果に分析チャートなども返ってきますので、自分の強み・

弱みが大体分かります。それをもとに、作戦を立てられるのです。

学生さんは、まだ合格しないと思うのに、バイト代を受験代

に回すのは凄くもったいないと感じるかもしれません。

でも早期受験は損しないですよ!必ず実力が早く伸びます。









posted by 英語生活人 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検準1級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。