2007年05月13日

Audibleな洋書生活 30-31

おひさっていう感じです。Dean Koontzの本をサックリ
2冊読んだので、ちょこっと紹介。


Dean Koontz

Mr. Murder


まず、上の一冊目。ある日、家に帰ると自分にうり二つの
男が自分の人生を返してくれと言いながら殺しにかかって
きます。何者か。とにかく不死身で驚異的な回復力を有し、
娘たちと妻を返せという執念にかられた男。さて正体は?

これは映画化もされているようで、最後あたりはおぞま
しくも一抹の悲しさを感じさせられます。まあ、こんな
ことはあって欲しくないですよ。

さて、2冊目はこれ。かなりの読み応えでした。



Dean R. Koontz

Dark Rivers of the Heart



父親が連続殺人鬼だったことと、ある日それを発見し、
被害者を助けようとしたあの日...本当は自分はあの時
何をしたのか...

記憶を手繰り寄せ、真実を見い出し自分を救いたいと
してきた16年間。

ある日、「赤い扉」という名のバーを見つけ、そこで
ある女性に出会ったスペンサーは、運命的な何かを感じる。
彼女を探して近づこうとするが、それをきっかけに意外な
組織に狙われることに。

ハイテク社会の怖さをバックに、追跡劇が展開されます。
おまけとして、過去に「傷」を背負ったペットの犬ロッキー
もいて、親しみを醸し出しています。

英語については2冊とも読みやすいです。でも彼の文体は
鬼気迫るような力でぐいぐいと引き込んできます。この2冊
の著作は、かなり前なのですが、いまのクーンツ氏よりも
気迫を感じるのは小生だけかな?

ま、とにかくサスペンスものとしては超お勧めの2冊です。

(音と耳で84,85冊目読了)
posted by 英語生活人 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Audibleな洋書生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする